日本で、外国人のために、秘書検定試験を行う
みなさん、
村瀬です
いろいろご面倒おかけしてすみません。
桜の花を皆さんからの写真で見ると、早く日本に帰りたい
そのために、早く やることをやらなくちゃと元気になります。
前田さんから秘書検定試験「委託」にかかわる書類を提出いただきました。
この手続きにより、正式な 試験実施団体として公認されたことになります。
これから、 いろいろな文科省後援の試験を実施できる団体になりました。
・試験を行うことによって少し収入になります。
・試験のために授業を行えば大きい収入になります。
・ 収入は、受験する個人から、または、従業員を教育したい会社から もらいます。
・ 我々自身が教師をやれなくても外部から教師を雇っても行うことが 可能です。
・ 外国人を主な対象とする試験実施団体はほかにはたぶんないと思い ます。存在感をアピールします。
この事業をきっかけにして、 日本ではたらく高度人材の外国人のグループをつくつくります。
外国人を導入している、 またはこれから導入しようとしている企業を会員化します。
外国人がうまく企業で活躍できるための情報提供とコンサルを事業 にします。
さて
先輩、後輩の関係の任意の集まりだそうです。
私もに出席させてもらい「ベトナム会」 的なものを発足することを提案する予定です。
(コロナウイルスちゃんのせいで帰れないかもしれないけど)
先月、「日本留学支援機構(JOOSS)」 の副理事長になりました。
ダナン工科大学やDuyTan大学の学生を日本の企業に送り込の が事業です。
私立DuyTan大学が大学病院を作る企画も、 機構の大きな目的です。
日本人が400人しかいないダナンですから、 私くらいしか人がいなかったのです。
理事長の人脈で、国立大学関係の有力者と懇意になることができました。
彼はベトナム・日本文化交流事業の重鎮です。
私は彼の親族の経営する会社に日系企業との取引を申し出ています。
私はこの企業の顧問です。
ベトナム人の日本での成功的のために、いろいろな方が協力してくれるものと思います。
私たちのミッションは次の通りです。