政治です
 
げんきですよ。
ロックダウン前より、食生活は豊かになっています。
R機構の副理事長になったおかげで、D大学のホテルのよう大きななベッド2つつきの部屋でゆうゆうと
休めるし、テレビも冷蔵庫もあるし毎日タオルセットも交換してくれるし、部屋の掃除もしてくれます。理事長室はとても大きい部屋で、大きなキッチンもあるし、スタンドバーみたいなカウンターもあります。大きなバスタブもあって、ここも自由に使っていいということです。大きな冷蔵庫には上等の肉とか魚とか食材があったので、片っ端から食べています。
守衛も、スタッフも親切です。
おそらく、今後もこんな部屋に住むことはないでしょう。((笑)
今の世話になっている顧問をしているC会社の部屋には寝なくて、通勤型の日常になっていますから、気分の切り替えができていいです。
 
授業は休校中だし、だれにも会えないので、この点が寂しい。
そこで、勝手に「秘書検定3級」の授業を始めました。
と、言っても教科書を要約した資料をメールで送って自習させるだけです。
前回、帰省先から帰れなくて試験を逃した2名を6月の試験で合格させてやりたいんです。
ところがなんと、10名も応募してきて、始めたばかりです。ボランティアで。
前回の秘書検定試験で合格者が85%にもなったのでちょっと評判がいいのです。(日本人は65%)
有能な人脈のストックが狙いです。
自習と6回くらいの授業で合格者を出すことができたら、面白い。
 
昨日から、町がなんとなく明るい雰囲気になってきました。
ロックダウンがうまくいって、今月から規制がゆるみそうです。
感染者がまだ270名弱、死亡はゼロです。
買占めも、トラブルもなく、人々は協力しています。
国からの休業ほしょうなんてありません。
電気代を低階層には免除したり、健康保険料の納付期限を遅らせたり
純粋に国への費用を軽減するだけです。
同じくらいの人口の国で、日本とはなんという違いでしょう。
 
でも、これからどうなるかわかりませんね。
アメリカのシンクタンクの予想では、日本では12万人~57万人が
死亡するだろうとのことです。
生き抜きましょう!